NAGAOKA COME 100PPYOU FES 2020

アーティスト

TSUNTA

TSUNTA
長岡向陵高校卒業。 高校時代の友人と組んだハードロックバンドでキーボードを担当。音楽人生が始まる。 上京後、様々な活動を通じて出会ったミュージシャンを率いて、ライブハウス曼荼羅(吉祥寺)を中心に本格的なライブ活動を開始。強烈なシャウトに、行き交う人々を揶揄した即興的な歌詞、ぶっ飛んだキャラクターがうけ、1994年、pony canyonのインディーズレーベルより「ghost town」をリリース。
1996年シングル『ZONOがいる!』(日清ラ王CMソング)でpony canyonよりメジャーデビュー。ラジオドラマや映画、俳優、黒田勇樹のロードムービーの主題歌など、多くの楽曲制作に取り組む傍ら、俳優として映画の主演も務めるなどマルチに活躍。主演作品には、すべてオリジナル楽曲が起用されている。 
1998年には、ピアノ弾き語りLIVE TOUR ’98『Pas de deux』で全国ツアー。同時にスタジオライブレコーディングアルバムを1年で2枚もリリースするなど、力強く、唯一無二のシンガーソングライターとして確立する。 
2000年以降は新たな自分の唄をみつけ、下北沢を中心に精力的にライブを展開。また、数々のアーティストへ楽曲提供を手掛けるなど活動の幅を広げる。 
2007年に結成したバンド『Haregalas』のヴォーカリストとして、デビューアルバム『人工呼吸』、2nd アルバム『Ultimate 9』、3rd ミニアルバム『月蝕』、4th ミニアルバム 『皆既月蝕』をリリースして、ソロ活動の他にバンドとしても活動中。 2020年12月、ソロ活動のNEWアルバム「アカルイミライ」を発売。
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