

ABOUT
「米百俵フェス」は長岡から“笑顔”を日本のみなさんに届けます。
掛け替えのない“体験”と“感動”が生む“HAPPY”な気持ち。
「一人ひとりが生き生きとなれる」そんな時間と空間を創ります。
7回目の開催を迎える米フェスは、開催時期を秋から初夏へ、また会場は過去に大型フェス、野外コンサートを数多く開催してきた『国営越後長岡丘陵公園』に変更。
これまでの米フェス同様、音楽・フード・花火はもちろんのこと、キッズパーク・キャンプも園内でお楽しみいただけ、また丘陵公園恒例の『香りのばらまつり』との同時開催となります。
子供も大人も、家族揃って楽しむことができる総合エンターテイメントフェス
「ながおか 米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜 2025」へぜひ遊びに来てください!
-
本間昭光1964年大阪生まれ。’88年に「マイカ音楽研究所」に入学。松任谷正隆氏に師事し、作曲アレンジを学ぶ 。’ 89 年、上京とともに「ハーフトーンミュージック」に所属し、アレンジャーやサポートミュージシャンとしての音楽活動を開始。
これまでポルノグラフィティの作曲 とトータルプロデュースやいきものがかりのサウンドプロデュースほか、様々なアーティストを手掛け数々のヒット曲を生み出す。近年はテレビ朝日「EIGHT-JAM」へのゲスト出演、ミュージカルの音楽監督やアニメの劇伴を手がけるなど幅広く活動している。 -
島田昌典音楽プロデューサー・アレンジャー。
aiko、秦 基博、Superfly、back number、LiSAなど数々のアーティストの楽曲プロデュースやアレンジを務める。2021年、自身が還暦を迎えた11/3(水祝)に豪華アーティスト・Greatバンドをゲストに迎え、『LIVE from “Great Studio” 2021 〜島田昌典 あざみ野サウンドの世界〜』をぴあアリーナMMにて開催。
町が栄えるのも衰えるのも、
ことごとく人にある〜
米フェスは未来の担い手である子どもたちと子どもたちを取りまく大人たちの「未来に繋ぎたい」モノ・コト・想いがこのフェスでつながり、未来の力となることを目指します。次の時代を創ること、それを繋げていくこと。そこには小林虎三郎の「米百俵の精神」があります。
今、未来のためにできること、それが“米フェス”。“米フェス”が目指すのは日本で一番ハッピーで、日本で一番快適なフェスティバル。
次の時代を創ること、それを繋げていくこと。そこには米百俵の精神があります。
ここから始まる、未来への道しるべとして「米(COME)フェス」と名付けました。
テーマソング「輝き」を通じて、長岡の明日を担う子どもたちの掛け替えのない“体験”と“感動”が生む“HAPPY”な気持ちを未来に繋いでいきます。
作詞・作曲:山下穂尊
編曲:本間昭光・島田昌典
遠く響く声 伝えたい言葉がある
一つ一つを繋げたらいつか届くかな
今も抱く夢 いつも信じているよ
この丘の上の景色を僕ら忘れない
明日へ翔ける僕らまるで
羽ばたけるような気がしてさ
暗闇の中 迷ったけれど 光の射す方へ
輝いたこの歌う声があなたの元に届きますように
一縷の道を照らしますように
瞬いたあの笑い声が いつの日もあるように
さあ 始まりの歌 今この風に乗せ いこう
明日への旅路へ
傷つく日もある 眠れない夜もある
それでも前を見つめたら何か変わるから
光溢れ満ちる心 ひたすらに空見上げてた
かけがえのない 一瞬だけど 届くと信じてる
鳴り止まぬ鼓動確かめた いつかの日々を
忘れないように 一途に今を生きていくように
澄み渡る空にさざめいた
ここから始まるストーリー
もう振り返らずに 走り出したのなら
進め 新たな未来へ










米百俵の精神を受け継ぎ、長岡の明るい未来、希望が叶うようにと言う思いを込め制作されました。
作詞:岡嶋かな多
作曲:橋口洋平(wacci)
編曲:島田昌典、因幡始(wacci)
胸に灯った火花が 僕をくすぐり
夜空は飛び込んで来るのを待ってる
人生に完璧なタイミングは 無いみたいだから
踏み出す今日が僕の記念日
上手く言えずに 飲み込んだ言葉たちも
大切な仲間さ
ありったけの高鳴りを 今夜 空に放つよ
駆け上がってね 見渡したら どんな世界だろう
何かが変わる気がして ひたすら見上げてるよ
僕の小さな叫びもいつかは 大きく花咲くよ
優しさと激しさに 溢れてるこの星で
僕はどんな 夢を希望を 叶えよう
ありえないことばかり 起こるこんな世界でも
僕にだってね できることが きっと あると
今夜 信じてみたくて ひたすら見上げてるよ
さあ 舞い上がれ この空を越えて
さあ 舞い上がれ 僕の未来へ
